「ホテル・旅館にふさわしい上質な看板を作りたい」「宿泊施設のブランドイメージを高めるLEDサインにしたい」——ホテル・宿泊施設の開業やリニューアルを検討中の方に向けて、最適なLEDサインの選び方を解説します。
この記事では、ホテル・宿泊施設の格を高める看板の種類と選び方、費用目安、デザインのポイントをまとめています。
ホテル・宿泊施設の看板に求められること
ホテル・宿泊施設の看板は、夜間到着のゲストへの誘導と、施設のブランドイメージ演出という2つの役割を同時に担います。看板のデザイン・素材・発光タイプ1つで、宿泊施設の格と第一印象が大きく変わります。
| 求められる要素 | ポイント |
|---|---|
| 上質感・高級感 | 「ここに泊まりたい」と思わせるブランドイメージの演出 |
| 視認性・誘導性 | 夜間到着のゲストにも迷わずわかる看板 |
| 格式・信頼感 | 安心して宿泊できる施設としての品格を伝える |
施設タイプ別・おすすめの看板
ホテルのタイプによって求められるデザインは大きく異なります。施設のコンセプトとターゲットに合った選び方が重要です。
| 施設タイプ | おすすめサイン | ポイント |
|---|---|---|
| 高級ホテル・シティホテル | チャンネル文字(側面発光) | 立体感とステンレス素材で上質感を演出 |
| ビジネスホテル | チャンネル文字(正面発光) | 視認性重視。シンプルで機能的なデザイン |
| 旅館・和風宿 | チャンネル文字(側面発光)+和風デザイン | 落ち着いた電球色で和の品格を演出 |
| ブティックホテル・ゲストハウス | ネオン風LEDサイン | 個性とSNS映えを両立 |
ホテル・宿泊施設におすすめのLEDサインの種類
①チャンネル文字(側面発光)|高級ホテル・旅館に最もよく選ばれる
ホテル・宿泊施設の看板として最も上質な印象を与えるのが側面発光チャンネル文字です。文字の側面から漏れる光が立体感と存在感を演出し、斜めから見ても美しく映えます。ステンレス素材と組み合わせることで、ホテルにふさわしい高級感のある仕上がりになります。素材はアクリルのみ対応となります。
②チャンネル文字(正面発光)|ビジネスホテル・視認性最優先に
視認性を最優先にしたい場合や、ロードサイドのビジネスホテルには正面発光チャンネル文字が効果的です。遠くからでも施設名が認識でき、夜間到着のゲストへの誘導に役立ちます。
③ネオン風LEDサイン(アクリル)|ブティックホテル・SNS集客に
デザイン性の高いブティックホテル・ゲストハウス・グランピング施設などには、ネオン風LEDサインも効果的です。ロゴや施設名を個性的なデザインで表現でき、SNS映えするフォトスポットとしても活用できます。
種類別・価格目安
| 看板の種類 | 製作費の目安(税別) | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| チャンネル文字 5文字・H200mm・側面発光 | 200,000円〜 | エントランス・高級感演出 |
| チャンネル文字 5文字・H300mm・側面発光 | 210,000円〜 | ファサードサイン・立体感・上質感 |
| チャンネル文字 5文字・H200mm・正面発光 | 150,000円〜 | ビジネスホテル・視認性重視 |
| ネオン風LEDサイン W500mm程度 | 200,000円〜 | SNSフォトスポット・個性的な演出 |
| ネオン風LEDサイン W1,000mm程度 | 300,000円〜 | ファサード・エントランスサイン |
※上記はあくまで参考目安です。デザインの複雑さ・素材・色指定の有無・電源スイッチ・送料によって変動します。正確な費用はお気軽にお見積もりをご依頼ください。
デザインのポイント
①発光色は施設のグレードに合わせる
高級ホテル・旅館には電球色(2700〜3000K)や落ち着いたホワイトが上質感を演出します。ビジネスホテルには視認性の高い白色(5000K前後)が実用的です。施設のコンセプトやインテリアとの統一感を意識した発光色選びが重要です。
②素材はステンレスで高級感を出す
チャンネル文字の素材にステンレスを選ぶことで、金属の質感が高級感・耐久性を演出します。ヘアライン仕上げや鏡面仕上げなど、表面処理の選択肢も豊富です。施設のファサード素材との調和も考慮してデザインを決めましょう。
③外国人ゲストへの配慮|英語表記・ピクトグラムを入れる
インバウンド需要が高まる中、ホテル名の日本語+英語の併記や、館内案内へのピクトグラム(絵記号)の活用が外国人ゲストへの配慮として有効です。エントランスサインだけでなく、館内の誘導サイン・室名板・階数表示にも英語・ピクトグラムを組み込むとスムーズな案内につながります。
④夜間誘導を意識したサイズと設置場所
ホテルは夜間到着のゲストが多いため、暗い中でも遠くから視認できるサイズと設置場所が重要です。車でのアクセスが多い施設はH300mm以上の大きな文字・高い位置への設置が効果的です。
よくある質問
Q. 英語表記と日本語表記を組み合わせることはできますか?
はい、英語・日本語・ロゴマークの組み合わせも対応しています。デザインの方向性をお知らせいただければ、最適な組み合わせをご提案します。
Q. ステンレス製の表面仕上げは選べますか?
はい、ヘアライン仕上げ・鏡面仕上げ・塗装仕上げなどに対応しています。施設のファサードや内装との調和を考慮した仕上げをご提案します。
Q. 屋外設置でも耐久性はありますか?
はい、屋外対応可能です。TKBネオンでは屋外向けにIP67以上の防水規格に対応したLEDモジュールを使用し、防水処理を標準で行っています。
まとめ
- 施設タイプによって選ぶべきサインが異なる。高級ホテル→側面発光、ビジネスホテル→正面発光が定番
- ステンレス素材×側面発光の組み合わせが高級感演出に効果的
- インバウンド需要に対応するため、日本語+英語表記・ピクトグラムも検討する
- 館内サイン(室名板・案内板・誘導サイン)もあわせて統一感を出すとブランド力が高まる
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